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2006年01月08日

Outlook Expressのメッセージ・ルールのバックアップ法

効率よくOutlook Expressのメッセージのルールをバックアップ、移行する。

一度作成したメッセージルールを複数のパソコンに適用させる。

Windowsに標準で付いているOutlook Express。 いろいろなメールソフトがありますが個人からビジネスまで主流のメール・ソフトとして利用している多いです。ただ使用者が多い分、 セキュリティホールの研究され、ウイルス対策上、危ないソフトの一つでもあります。定期的なWindows Updateをおすすめします。

さてアドレス帳やメールアカウントのバックアップ。

パソコンの入れ替えによるエクスポートやインポートのやり方は、よく知れてます。非常にスムーズにパソコンの入れ替えができます。

通販サイトを運営していると、複数のメールアドレスを利用するケースも多いです。効率的に受信したメールに複数のルールを付けて、 自動的に指定のフォルダに収めて利用されています。

送信元、送信先、文面などを自動的に判断して、指定のフォルダへ振り分けしてくれますので、スパムメール対策にもなります。
しかし、一番大事なのは、多くの受信したメールの中に、注文メールやクレームのメールが埋もれて、気付くのが遅くならない対策です。

さて本題の受信メールのルール(自動振り分け機能)のバックアップ法です。
(※Windows XPを例に説明します)

「スタート」をクリックして「ファイル名を指定して実行」をクリックしてregeditと入力。(ショートカットキー: Windowsキーを押しながらRです。このRを押すのが遅いとスタートをクリックした事と同じになります)

ファイル名を指定して実行

リジストリエディタが起動します。

レジストリエディタ

HKEY_CURRENT_USERをクリックしてIdentities

ここまでくると数字がすらっと並んだものがあります。これはパソコンによって異なるものです。

Software > Microsoft > Outlook Express > 5.0 > Rules > Mail

ここで左側のMailの部分で右クリックしてエクスポートを選択し、
保存先を指定します。
これでバックアップ完了です。(拡張子はregが付きます)

メッセージルールを復元したり、新しいパソコンに以前使用してパソコンのメッセージルールを適用するには、 先ほど保存したものをコピーしてダブルクリックするだけで完了です。
あっという間にOutlook Expressのメッセージルールが復活します。


: 2006年01月08日

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