2005年12月31日
ロングテールとインターネットビジネスの売上げ
ロングテール(ロングテイル、Long Tail:長い尾)
最近は、アマゾンのロングテールはそんなに長くないなどの意見やロングテール見直し論まで出てきてます。
しかしオンリーワン、ニッチがキーワードの通信販売において、有効な考え方には間違いないと考えております。
パレートの法則とか8対2の法則。
これは、売上げの8割は、2割の得意先で占める。この例えはいろいろなところで引用され、ABC分析など同様に重点管理の考えです。
ロングテールは売上げの20%を占める部分じゃなく、残り大多数を占める80%(死に筋)に注目したネット向きの考えです。
コンビニのPOSシステムと連動した商品そろえとは、反対方向の考えです。
例で挙げられるネット上の書籍等の販売のアマゾン(Amazon)での説明がより分かりやすいです。
実店舗の場合、陳列スペースの制約がありますので販売部数の多い本が中心で年に数冊ぐらいしか売れないものまで揃えることは不可能ですし、
在庫リスクが伴います。
アマゾンの売上げの57%が、ベストセラーと比較できないぐらい売れていない本の売上げ合計です。
“ちりも積もれば山となる”です。
残りのロングテール部分。
ニッチな本は大きな値引きをしなくても販売できるので利幅が大きいです。リコメンデーション(おすすめの本)やアフィリエイトを通じて、
売上げに貢献しているらしいです。iPodなどでも楽曲が保存できるiTunes Music
Storeなどの音楽配信サービスも同様にロングテールが売上げ向上にしています。
■ロングテール参考URL
http://bnoopy.typepad.com/bnoopy/2005/03/the_long_tail_o.html
「Thinking Small to Get Big」のパワーポイントデータがダウンロードできます。
HPO:個人的な意見 ココログ版(ロングテイルの指数 long tail and power low)
: 2005年12月31日
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